なにげない日常の中に幸せがあって色々なことはあるけれど日常に感謝です 被曝体験者の話しを聞くたび心が悲しみでいっぱいになり涙が溢れます。話してくれたその気持ちに寄り添うことしかできないけれど悲しみを背負いながらも何も言わずに懸命に生きている姿に悲しみが伝わり人生を生きるということを教えられています。