朝携帯を開くとこの画面が出ていました自分の書いたブログ いつの世も変わらない悲しみが存在している誰もがその悲しみを生き抜いて今を生きる私もいくつもの悲しみに出会いながら様々な悲しみを抱えて生きているそれでもさかさまにゆかない月日も変化しないことはないのだと信じています