花の絵手紙献花父と一緒に描いた絵手紙です会場にも一通お供えさせて頂きました。共に喜び悲しみ、泣き笑いして歩んだ日々誰にも見せない涙も、お互いや家族にしかわからないことも、支え合った痛みさえ全てが愛しい思い出。美しい時を重ねて優しく温かい幸せな記憶は一つ一つ大切な宝箱にしまってある優しい笑顔と情熱溢れる面差し、声今も一緒に生きている。たった一つの許された幸せはかけがえのない青春だった。あなたに心からの感謝と無限の愛を。