「ヘタでもいい」「心を通わせ合う」ことが大事だと言います。「細かい描き方はどうでもいい」「それよりも絵手紙を好きになること」「夢中になること」小池邦夫さんは誰かにあてて嫌味な絵手紙をかいたことはただの一度もありません。絵手紙はもっと純粋なものであってほしいと願っています受け取った人の心が温かくなるものではないでしょうか。