いつまでも青りんごのように青いままで 一生懸命切磋琢磨しながら生きていきたい。安藤忠雄さんが建てたこども図書館の巨大な青りんごを前にして仰った言葉が印象的でした。自費で建てたこども図書館次の世代を背負う子供達のために。色々な工夫も素晴らしい病で内臓を5つとっても仕事をしている。中国の方達から内臓5つとって生きている奇跡だ縁起が良いと仕事が殺到しているそうです。フランスでの仕事をこなしながらも「いつも破れかぶれ」「いつも暗闇、仕事は半分ポシャる」日本のトップの建築家でもそうなんだと勇気が出ました。その生き方全てに説得力があります「時々に色々な問題が起きてくるけど上手く反応していけば生き延びれる」こども図書館の3メートルの青りんごは100才まで好奇心を持って夢を持って諦めずに生きるシンボルとして作ったそうですよかったら情熱大陸検索してみて下さい。