尾張津島天王祭 宵祭り 絵手紙
2022年8月5日 2022年10月26日

津島神社の祭礼として600年近くの伝統を誇り
全国の数ある夏祭りの中でも最も華麗なものと言われています。天王川に浮かぶ津島五車のまきわら船の提灯に灯が灯されると、宵祭りの始まりです。お囃子を奏でながら天王川を漕ぎ渡ると揺らめく提灯が川面に映り、幽玄の世界に誘います。まきわら船の半円山型には一年を表す365個の提灯と中央真柱には月をあらわす一年12個の提灯(現在では400個)
五隻の船が5年ぶりに出船しました。

江戸時代は尾州で一番の大祭で広重の浮世絵にも描かれています。祭りは朝祭りも含めて90日間の神事。
そして三和テクノの創始者で、大変お世話になった(故)余郷利彦相談役様は、津島神社、津島天王祭りの保存に尽力されました。天王祭りの際には
お囃子の音色が響き渡る、まきわら船を桟敷席から観覧させて頂き、その幻想的な美しさは、時を忘れる程でした。
余郷利彦相談役様は、お仲人様でもあります。
右も左もわからず、まだ半人前だった私共をいつも応援して下さり、「なんかあったら、いつでも俺のところへ来い。親も同然だで」と可愛がって下さいました。
また、余郷相談役様と会長(父)は新日本製鐵の現場に出ていた時代から長きに渡り親しくさせて頂きました。
